壁紙の処分方法には、下記の5つがあります。
- 粗大ごみとして処分
- 普通ごみとして処分
- 産業廃棄物として処分
- 不用品回収業者に依頼
- 知人などに譲る
それぞれの処分方法に関しては、次の「②各処分方法に関して」でご紹介いたします。
処分方法によって各々メリット・デメリットがありますので、ご自身に適した方法を選びましょう。
地域により処分方法が異なる場合もありますので、事前に確認が必要です。
また、「1-1 壁紙をDIYするメリット・デメリット」でご紹介したように、壁紙の再利用も可能ですので、処分する前に検討してみてください。