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普段のお手入れとワックスについて

前項までは、床タイルをDIYする上でのポイントについてお話ししてきました。本項では、床タイルをDIYした後のお手入れ方法などについてご紹介していきます。お手入れやワックスのかけ方などをしっかりと学び、きれいな床タイルで快適な毎日を過ごしましょう。

普段のお手入れだけで新品のような状態に

床タイルは、キズや水分に強いので適切なお手入れをしていれば、新品のような状態を維持することができます。本項では、普段のお手入れ方法や、汚してしまった際のお掃除方法などをご紹介します。さらに、艶を保つためのワックスやメンテナンスが簡単なタイルもありますので、ご自身に合ったものを探してみてください。

1 日常のお掃除、お手入れ方法

掃除機をかける、ほうきで掃く
  • 掃除機をかける、ほうきで掃く

    タイルの上に溜まったホコリ、食べ物のくず、小さなごみなどを取り除きます。水拭きをしたり、ワックスをかけたりする前にも必ず行いましょう。

  • 雑巾やモップで水拭きする

    少しの汚れであれば、水で濡らし固く絞った雑巾やモップで拭き取ることで、洗剤を使わなくても簡単に落とすことができます。水拭きした後は、自然乾燥させるのではなく、乾いた雑巾やモップで乾拭きすることをオススメします。

  • こぼしたらすぐに拭き取る

    水やジュースなど何かをこぼしたときは、すぐに拭き取りましょう。長時間そのままにしてしまうと、目地に染みこんでしまう恐れがあります。ジュースなど糖分の多い物は、べたつきの原因にもなりますので、すぐ拭き取る習慣を付けておくと良いでしょう。

2 ワックスによるメンテナンス方法

普段のお手入れをしっかり行っていれば、キズや汚れが付きにくいのが床タイルの良いところです。それでも目立つ汚れやキズができた場合や、表面の艶がなくなった時には、ワックスによるメンテナンスが有効です。ここでは、ワックスによるメンテナンス方法や、オススメのワックスをご紹介します。

掃除機をかける、ほうきで掃く

メンテナンス方法

  • 掃除機をかける、ほうきで掃く

    普段のお掃除、お手入れと同じように最初に溜まったホコリなどを取り除きます。ここがきちんとできていないと仕上がりに差が出てしまいますので、丁寧に行いましょう。

  • 雑巾やモップをかける

    雑巾やモップに、水で薄めたアルカリ性の洗剤や、専用のクリーナーを含ませて、床についた汚れを落としていきます。仕上げに、きれいな雑巾やモップで床を水拭きし、乾くまで待ちます。

  • ワックスをかける

    モップにワックスを染みこませ、ワックスを塗り広げていきます。ワックスをかけるときは、部屋の奥から始めましょう。そうすることで、部屋から出られなくなるのを防ぐことができます。全体に塗り終わったら乾くまで、おおよそ30分~1時間くらい待ちましょう。

ゲキセンプラスではモップもご用意しております。

オススメのワックス

リンレイ オール 1L
リンレイ オール 1L

床タイルやクッションフロア、フローリングなどさまざまな床に使えるワックスです。塗り広げて乾かすだけなので初心者でも安心です。個人利用にピッタリな容量と価格の商品です。

東リ ワックス ニューFBワックス
東リ ワックス ニューFBワックス

アクリル樹脂にウレタン樹脂を配合することで、タイルやシートへの密着性を向上したワックスです。6本入りなので、使わなかった分は取っておくことができます。

3 汚れがひどいときのお掃除・お手入れ方法

ひどい汚れには洗剤やクリーナーを使う
  • ひどい汚れには洗剤やクリーナーを使う

    水拭きだけでは落ちない表面の汚れには、水で薄めた中性洗剤を雑巾に含ませてから固く絞り、拭き掃除をしてください。その後、きれいな水で絞った雑巾を使い洗剤を拭き取ってください。床掃除用のクリーナーも有効です。

不織布やメラミンのスポンジを使う
  • 不織布やメラミンのスポンジを使う

    ナイロン不織布スポンジやメラミンスポンジも汚れを落とすのに便利です。範囲が狭い時には、雑巾より集中的に汚れを落とせるので、場所によって使い分けるのもオススメです。軽く水に濡らして汚れをこするだけで、簡単にきれいにすることが可能です。いざという時の為に、1つ持っておくと安心できるアイテムです。

目地の汚れには、消しゴムと漂白剤を使う
  • 目地の汚れには、消しゴムと漂白剤を使う

    目地に汚れが染みこんでしまった場合は、鉛筆についている消しゴムや、角の尖った消しゴムを使って目地の汚れを落としていきます。消しゴムで落ちない時は、水で薄めた漂白剤に雑巾を浸し、汚れ部分を軽くたたくようにして汚れを吸い取ってください。この方法でも落ちない時は、ティッシュなどに漂白剤を原液のまま染みこませ、汚れに5~10分ほどかぶせて、雑巾などで拭き取ります。目地の隙間の汚れは、歯ブラシを使うことで簡単にかき出すことができます。
    ※漂白剤を使う際は手袋をしましょう。

オフィスや店舗にはノーワックスタイプがオススメ

ノーワックスでもきれいなタイル

ワックスをかけなくてもきれいな状態が保てる、ノーワックスタイプの床タイルもあります。汚れを落としやすい樹脂や、独自のコーティング機能などの表面加工により、汚れが付きにくくなった床タイルです。日頃のお手入れだけできれいな状態を保てるので、忙しいオフィスや店舗での使用に特にオススメです。ここでは、代表的な4種類の商品をご紹介します。

東リイークリンNW-EX
東リイークリンNW-EX

フローリングのような質感を楽しめる、本格的なプリントが特徴的なタイルです。石目のタイルも豊富に取り揃えています。再生ビニル系の材料を多く使用した、環境配慮型商品でもあります。

東リルースレイタイル
東リルースレイタイル

タイルカーペットと貼り合わせできる、ピールアップ施工が可能なタイルです。ワックス不要なので、タイルカーペットとの隙間にワックスが入ることもなく、安心して使用できます。

リリカラメラミンタイル
リリカラメラミンタイル

汚染性の高い要因に耐性のあるメラミン樹脂を使用したタイルです。タバコの火でも焦げ跡がつきません。木目は黒い目地がはっきり見え、フローリングのような質感を増しています。

タジママッキレーネ
タジママッキレーネ

木目の細かな質感の違いと石目のカラフルなバリエーションが特徴的なタイルです。国際的な室内空気品質認定基準であるフロアスコアに認定されており、室内の空気をきれいに保ってくれます。

上手なお手入れでいつもきれいな床タイルを

お手入れの方法をきちんと知っておくことで、長い間きれいな状態の床タイルを維持することが可能です。ご自身に合った機能を備えている床タイルを選ぶとともに、本項でご紹介した方法を参考に適切なお手入れを行い、快適な空間作りを心がけましょう。

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